Event

日本舞踊 中村流を体験して考える
「未来への革新と継承」

 


未来のくらしのヒントについて意見交換する「未来定番サロン」の第15回目。
伝統芸能の歴史は、古くは5世紀まで遡るものもあります。
21世紀の現在に至るまで、ときには様式を変化させながら、
多くの芸能は観客を魅了し、受け継がれ続けてきました。

そんな伝統文化のなかでも、今回は「日本舞踊」に焦点を当て、
中村流日本舞踊の若き継承者・中村梅さんをお招きします。

テレビ出演やワークショップなどをとおして
積極的に日本舞踊を普及されている梅さんに、
伝統を受け継ぎ続けていく意義や、 これからの日本舞踊の展望をお伺いします。
また、梅さん指導のもと、 お扇子を使って中村流日本舞踊の体験も行う予定です。

ときに、「敷居が高そう」「古い演目が多そう」 と思われがちな日本舞踊ですが、
最近では現代風にアレンジされた公演も多いのだそうです。
そのような日本舞踊の革新的な事例もお伺いしながら、
伝統芸能だけでなく、現代社会に普遍的に通じる「革新」や「継承」を、
サロン参加者のみなさまといっしょに考える場としたいと思っています。

 

■開催概要
日時  :2020年1月18日(土)14:00-16:00(13:30受付開始)
会場  :未来定番研究所(東京都台東区谷中5-9-21)
アクセス:JR山手線日暮里駅北口より徒歩4分
定員  :10名(先着順)
ゲスト :中村 梅さん
参加費 :1,500円(税込)
募集方法:peatixによる事前申込をお願いしております。

 

■プログラム
・トークセッション
そもそも日本舞踊の成り立ちは?
日本舞踊の魅力ってなに?
日本舞踊で継承されてきたこと、また、新しく挑戦されていることもある?
コンテンツとしての日本舞踊、歌舞伎は、いまどうなっている?
日本舞踊の未来はどうなっていく?
などをざっくばらんに、若き日本舞踊の担い手・梅さんにお伺いします。
また、当日ご参加のお客さまからもご質問をいただけましたらうれしいです。

・中村梅さんによる日本舞踊の実演
日本舞踊についてのお話をお伺いしたあと、梅さんに日本舞踊を実演していただきます。

・日本舞踊 中村流の体験
お扇子を使って、中村梅さんご指導のもと、日本舞踊を体験します。
古くから現在にまで伝承されてきた技に触れ、日本伝統の表現を体感してみましょう。

■ゲスト

中村 梅(なかむら うめ)

平成3年生まれ。
幼少より祖父 七世中村芝翫、母 日本舞踊中村流家元 中村梅彌に師事。
平成5年歌舞伎座にて叔父 八代目中村芝翫が勤めた『土蜘』に出演し初舞台。
平成14年歌舞伎座での初春大歌舞伎にて叔父 十八世中村勘三郎の『春興鏡獅子』で胡蝶の精を勤める。
平成28年祖父七世芝翫追悼の会「雀成会」における『春興鏡獅子』にて中村梅を襲名。
公益社団法人日本舞踊協会会員。日本舞踊協会本公演に毎年出演。
『走れメロス』『檜☆男(ぴのきお)』などの新作公演にも出演。
NHK Eテレ「にっぽんの芸能」多数出演。
中村流主催の日本舞踊ワークショップ「梅の手習ひ」の活動も積極的に行っている。
自宅稽古場にて日本舞踊教室も開講。幅広い世代に対して
“日々に活かせる日本舞踊”を楽しくわかりやすく伝えるべく活動中。
一橋大学日本文化講座、広尾祥雲寺などにてワークショップを実施するほか、
オーケストラとのコレボレーション演目(ヴィヴァルディ「四季-春-」)にも挑戦。
祖父は七世中村芝翫。叔父は九代目中村福助、八代目中村芝翫、十八世中村勘三郎。
従兄弟は勘九郎、七之助、児太郎、橋之助、福之助、歌之助。

 

■その他
・当イベントでは未来定番研究所の取材が同時に行われます。撮影不可の方は事前にお申し出下さい。
・許可なき撮影・録音は、ご遠慮願います。
・会場は畳敷きのお部屋です。当日はお履物を脱いでおあがりいただきます。
・キャンセルにつきましては、いかなる場合もお受けしておりませんので予めご了承ください。

【イベント内容に関するお問い合わせ】
未来定番研究所 info@fin.miraiteiban.jp
(必ずお問い合わせ者様のご連絡先と「未来定番サロン問い合わせ」の旨をご記入下さい。ご連絡先なき場合は、ご回答できない場合がございます。)

【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】
サポートダイヤルの受付時間 10:00~18:00  年中無休 (GW、年末年始は除く)
番号:0120-777-581
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